オーラソーマやコンサルテーション、資格取得講座についてのよくあるご質問

よくある質問

 講座や説明会、コンサルテーション練習会で数多く寄せられる質問を掲載しています。

 

コンサルテーションで、4本のボトルをうまくつなげて伝えることができません。いい方法はありますか?

 最初は必ずつまづくところですね。私自身、講座中に特に力を入れている内容です。
 まず、カラーローズは完璧に頭に入っていますか?プライマリーカラー・セカンダリカラー・ターシェリーカラー、補色の理解と色のフローなど最も基本中の基本のカラーローズをマスターしていないとコンサルテーションもスムーズに進まないと思います。それは、ボトルの番号と名前が一致していることよりも重要かもしれません。なぜなら、隠れた色や共通の色をすぐに見つけ出せれば、そこにたくさんのヒントがあるからです。

 

 例えば、1本目に選んだボトルがB79(上層がオレンジ・下層がバイオレット)で、2本目に選んだボトルがB5(上層がイエロー・下層がレッド)だったとします。2本のボトルの共通点がすぐに見つけられますか?どちらにも下層にレッドが入っています。そうしたら、レッドにまつわるクライアントの話を聞いてみてもいいでしょう。上層のイエローも共通していますね。
 そして、2本目のシェイクカラーと1本目の上層は同じオレンジです。オレンジに関係する本質と才能を紐解けそうではないでしょうか?1本目の下層と2本目の上層の補色関係も意味がありそうです。もしも、B5が2本目ではなく3番目のボトルとして選ばれていたとしても同じように、共通の色を通して、1本目のテーマが現在どのように 働きかけているかを見ていくことができるでしょう。
カラーローズがしっかり頭に入ったうえで、クライアントの話をよく聞いてみると面白いほどつながっていきます。

 

 ここで重要なのは、カラーローズをただ知っているだけなのか、完璧に頭に入っている、もしくは実感しているかどうかです。ここで大きな差が出ます。
あなたがターコイズという色を見た時に、キラッと煌めくイエローの存在を瞬時に感じ取ることができるかどうかです。
ボトルの意味にとらわれず、クライアントが話している内容を色とつなげられない限り、クライアントの心とつながるコンサルテーションを進めていくことは難しいかもしれません。そのためにカラーローズの色の理解というものは本当に大事なものになってきます。

 

 そして、次にクライアントの話を聞くことです。これも、ただ聞くのと、しっかり聞く、または感じ取ることができるかどうかで差が出ます。カラーローズをしっかりマスターしたうえで、クライアントの話す言葉を聞いて、色彩の言語のどの部分とつながっているのかを聞き分けてみる努力をしてみてください。

 

 もしも、クライアントが「夢だった仕事にチャレンジしたい」といった言葉を使っていたら、きっとそれにつながる色が出ているはずです。補色かもしれないし、隠れた色かもしれないし、ダイレクトに出ているかもしれません。クライアントが口にする言葉を注意して聞いてみると、色彩の言語につながる言葉が驚くほど出てきます。2本目3本目に続く色とクライアントの言葉が絡まっていきます。そこに気付いてしまったら、早く先に進みたくて仕方なくなるかもしれません。そうすると、苦手だと思っていたコンサルテーションが好きになっていくと思いますし、オーラソーマって凄いなと実感します。

 

色を言葉にして伝えることが魅力のオーラソーマではないでしょうか?だったら、補色や隠れた色を見逃しては、大事な言葉も見逃して伝えられなくなってしまいます。
“自分で選ぶ”カラーケアシステムであることを念頭におき、その色を選んだ『クライアントが答えを持っている』ことを尊重しながら、しっかり話を聞いてみてください。

 

 コンサルテーションを最初から上手くできる人なんていませんから、意識してやっていくうちに4本の流れにピン!とくる日がやってくることを心待ちにしながら、楽しんで回数を重ねていってみてはいかがでしょうか。

優秀なカウンセラーになりたいのですが、心理学を学ぶだけではダメですか?オーラソーマを学ぶ意味はありますか?

 心理学を学ぶだけで優秀なカウンセラーになれるとは限らないと思いますが、オーラソーマを学んだだけでも優秀なカウンセラーになれないと思っています。

 

 オーラソーマのいいところは、クライアントが選んだ色を通して心理状態を紐解いていくので、そこにカウンセラーの意見やアドバイスが入らないというところです。アドバイスがないのなら、解決策が見つからないと思われがちですが、クライアントが探している答えは自分の内側にしかありません。

 

 豊富な知識のあるカウンセラーがどんなに寄り添って答えを導き出そうとしても、生まれた環境も価値観も違う他人には導き出せない答えというものもあります。しかし、選んだ色には、色の持つメッセージがあり、選んだ本人と共鳴しているため、色のキーワードを伝えるだけで腑に落ちる方が非常に多いのです。自分で選んでいるからこそ、意味のある色。それは、他人が選んだ色でなく、他人の言葉でないから、本人の心に響くのです。

 

 オーラソーマは、色の選択をすることで、選んだ色から過去・現在・未来のテーマを紐解き、自分だけの答えを見つけ出していただく最高のツールだと思います。心理学の知識があることは、クライアントの心に寄り添うことの武器になると思いますが、答えを引き出すのはあくまでもクライアント本人なので、一番大事なことは、自分の答えを知りたいクライアントに対して、余計な感想やアドバイスをせずに伝えられるかどうかではないでしょうか。

 

 私自身、カウンセリングをしていて1時間の傾聴で見えてこなかったクライアントの心の真実を4本のボトルを選んでもらったことで、わずか数秒で見えてきたことがありました。4本のボトルが強烈に訴えていたのです。その時に、本当のオーラソーマの底力のようなものを実感せずにはいられませんでした。色がこれほどまでに人の心を映し出すものなのかと驚愕しました。カウンセリングをしていた経験があるからこそ言えることですが、オーラソーマは『自分を見る』『自分を知る』ことの大いなるサポートをしてくれるシステムであることは間違いないと思います。

コンサルテーションの上手・下手、または良い・悪いというのはどこで決まりますか?センスや才能がなければ結局うまくできないのではないのですか?

 コンサルテーションに上手も下手もないと思います。もちろん、最初はたどたどしいこともあると思いますが、だからといって、相手の心に何も響かないかといえばそうではありません。レベル1やレベル2コースのコンサルテーション練習中にでも、スムーズに言葉は出てこなくても、グッとくるメッセージを伝えている生徒を見ることがあります。

 

 センスと才能は、正直あると思います。でも“自分らしさ”を発揮できれば、それはもう最高のコンサルテーションをクライアントに提供できるでしょう。
 センスは磨き、才能は自分で培っていけばいいのです。そのためには常に自分らしくあること、これが一番大事だと思っています。だから、ボトルのキーノートやアファメーションを一生懸命に暗記する必要なんてなく、自分の言葉で色のキーワードをどれだけ伝えていけるかだと思います。暗記した内容のコンサルテーションなら、今やインターネットや書籍で見れますから、自分にしかできないコンサルテーションを目指してほしいと思います。

 

 そして、とにかくクライアントの話を聞くことです。“聞く”の中には、寄り添う・尊重する・信頼する、というキーワードが隠れています。これは生身の人間にしかできないコンサルテーションです。インターネットや書籍のような用意された答えを提供するのではなく、「この人に受けたい!」とクライアントにファンになってもらえるような自分にしかできないコンサルテーションを目指しましょう!PPSコースは、その助けになるでしょう。

コンサルテーションのお相手に、オーラソーマの5本柱の商品を使っていただきたいのですが、いつもうまくオススメできません。効果的な話し方はありますか?

 まず第一に全てご自身で使っていますか?自分が使っていないものは紹介できなくて当然です。自分で使ってみて、その良さを自分の言葉で説明できない限り、5本柱をおススメするのは難しいと思います。

 

 使っているのにおススメできない方は、使ってみて良かった点をリストアップして、自分の体験談をたくさん用意しておかれるといいと思います。そして、ひとつひとつのプロダクトの意味もしっかり説明できて初めて相手に良さが伝わるのではないでしょうか。

 

 クライアントが「使ってみたい!」と思う魅力的な説明ができるように、ボトルはなぜ使うといいのか、ポマンダーやクイントエッセンスはどういう部分に働きかけるものなのか、使うとどうなるか。カラーエッセンスの利点は?アークエンジョロイエッセンスを使うことでどんな恩恵が受けられるのか、全て自分の言葉で伝えられる準備をしておくといいと思います。

 

 ただ、中には、商品の説明は苦手だけど、5本柱全てをクライアントにお買い求めいただけるカラーケアコンサルトもいるでしょう。それは、全て欲しくなってしまうような心満たされるコンサルテーションであったことと、カラーケアコンサルトが寄り添って、明るく楽しくおススメしてくれたことで、この人(カラーケアコンサルト)のオススメなら、きっと自分をサポートしてくれる素晴らしい商品であるに違いない!とクライアントが“信頼関係”によって欲しくなるという場合です。そこまでのカラーケアコンサルタントを目指したいものですね。

練習会などでは仲間同士で打ち解けた雰囲気でコンサルテーションができるのですが、初対面の方が相手だとうまくできません。どうしたらよいのでしょうか?

 初対面の方だとうまくいかないのは、いつもの自分でなく、コンサルテーションをやるぞ!と力が入って心身に緊張感が走っているからだと思います。そんな時こそ、講座中におこなったセンタリングを活かす時です。

 

 そして、間違えたらどうしよう、おかど違いなことを言ってしまったらどうしよう、なんて思っていませんか?はずれたらどうしよう、下手だと思われたらどうしようは、自分のエゴ。自分のためのコンサルテーションではなく、クライアントのためのコンサルテーションをしていこうと思えば、逆に知り合いより知らない人の方がやりやすいと思います。余計な先入観がない分、クリアにクライアントの色を見つめられると思うからです。
 コンサルテーションする側が緊張していたら、相手はリラックスできないので、まずはどうしたら、いつもの自分らしくいられるかにフォーカスして始めてみてはいかがでしょうか。

5本柱の商品説明の際、オーラや天使などという言葉を使って、相手に不審がられたりしないかが心配です。どのように伝えるのが良いですか?

 不審がられるのは、言ってる本人が実はそう思っているからかもしれません。自分自身が納得する答えを自分で見つけない限り、その心配は消えないでしょう。他力本願にならず、オーラとは何か、オーラソーマにおいて天使はどういう意味を成すのか、など自分がスッキリする答えを探究してください。自分の中で明確なものを持っていなければ、きちんとした説明はできないと思います。

 

 私もオーラソーマを初めて間もない頃、なぜ色で色々なことがわかるのか謎でした。ティーチャーやプラクティショナーに聞いても、なるほど!と思える答えは提供してもらえず、結局は自分で徹底的に調べました。書店や図書館に足しげく通い、色にまつわる本以外にも、スピリチュアルなもの、科学から医学関連の書籍まで軽く200冊は越えていました。そうやって調べていって初めて答えは見つかりました。自分の納得のいく答えは自分でしか見つけられないと思いますし、納得の答えを持っていなければ、誰にも物事の良さは伝えられないのではないでしょうか。

 

 いやいや、私はオーラや天使にまつわることが大好きだ!それなのに不審がられてしまう、という場合は、伝え方に問題があるのだと思います。オーラについての意味を様々な見地から説明できますか?ただ、人にはオーラがあると言われても初めての人には伝わりません。オーラソーマをするうえで、必要なこと以外のスピリチュアルな要素を押し出している人を見かけますが、それでは不審がられて当然だと思います。

自分がオーラソーマを学んでいることを言うと、家族や友達から反対されたり、怪しまれてしまいます。どうしたらよいのでしょうか?

 それぞれの価値観があるので難しいと思いますが、オーラソーマが現実的に心のケアができるものだと知れば、反対する人も少ないのではないでしょうか。間違ったイメージが流出している、やっている人の伝え方が偏っている、という印象を受けます。本人が楽しくキラキラと輝き、イキイキと自分らしく明るくコンサルテーションをしていたら、応援してくれる人は増えていくと思います。

 

怪しまれる要素に目を向けるのではなく、やっていると楽しい点、誰かに喜ばれる点などに着目し、まずは、誰の前でも自信を持ってオーラソーマの魅力を伝えられることが大切だと思います。

オーラソーマで食べていくことはできますか?

 この質問をしている時点では難しいと思います。絶対に仕事にする!食べていく!と決意をした人のみが進める道だと思います。どのような方向性でも進む道に迷うのは仕方のないことかもしれませんが、自分を信じて突き進んだ人しかゴールにたどり着くことはできないと思います。だからこそ、決断さえ下せば、誰だって進める道でもあると思います。

 

 なぜオーラソーマをやりたいのか、なぜオーラソーマなのか、オーラソーマで何ができるのか、この答えがすぐに出るようにして、未熟なうちからお金儲けをしようとせずに自分らしさを忘れることなく突き進んでいけば食べていけると思います。途中で嫌気がさすこともあるかもしれませんが、どれだけ信念を貫けるかは自分との戦い、強い信念を持っていることが大事ではないでしょうか。

 

 また、無我夢中でオーラソーマに取り組んでいくうちに、気がつけば仕事になっていた、食べていけるようになっていた、という人もいると思います。食べていけるかなどと不安に思う暇のないほど夢中になっている、そういう人にクライアントは集まってくるのかもしれません。

 

 私は本気でお仕事にしたい方を応援していきたいので、本気の方にこそ講座に参加してほしいです。「オーラソーマで大勢の人を元気にしたい!」「オーラソーマを広めたい!」という夢や真っすぐな野望を持った人に来てほしいです。そして、過去にオーラソーマを受講したものの、気がつけば距離をおくようになってしまった方などにも「そうだよね、オーラソーマって、こんなにいいものだったよね」と思い出しに来てほしいです。そして、できることなら仕事に結び付けていってほしいと考えています。直接的にオーラソーマではなかったとしても、色の知識を生かせるお仕事はたくさんあると思うので、自分にしかできないやり方でオーラソーマを上手く活用していってほしいです。